地方の風土と人の心に培われ育まれてきた
特色ある手作りの地酒を
より多くの愛飲家にお届けしたい

地方の特色を生かした、地方ならではの魅力ある
日本酒、焼酎、そしてリキュールを幅広く市場に展開してまいります。
組合について

組合の主な活動

TOKYO SAKE FESTIVAL

「“SAKE”を世界に︕」をテーマに、2020年から開催する日本最大級日本酒イベント。
日本各地の多彩な味わいをもつ<日本産酒類>の紹介プロモーション、試飲、販売と、日本酒×エンターテイメント、コラボレーション、パフォーマンス等を行い、新しい飲み手を開拓します。

味わいフェスタ

「農・林・水」や「食」の多彩な魅力を発見し、その魅力を国内外に発信する東京都主催の秋イベント。4年ぶりの開催となる2022年も有楽町エリアに出店致しました。
出店ブースでは、日本各地の地酒14蔵27種類を試飲販売し、地方の風土と人の心に培われ育まれた地酒の魅力をお届け致しました。

飯沼 一喜

代表理事

代表理事の飯沼一喜です。当団体は1975年の創設以来各地の酒蔵が力を合わせて地酒の普及に取り組んでまいりました。
現在30蔵が所属しており、当団体を通じて輸出事業やイベントなど、さまざまなプロモーションを行っております。

日本酒を取り巻く環境はますます厳しさを増しておりますが、国内はもちろん、海外需要の拡大を大きな目標とし、文化としての日本酒を国内はもとより世界に発信してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。